斎藤元彦氏、公約通りセンチュリー廃止で次の公用車は??

政治、経済

兵庫県知事選が2021年7月18日に投開票され、無所属で元大阪府財政課長の斎藤元彦氏が当選を確実にしました!!

兵庫県知事選は18日投開票され、無所属新顔で元大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)=自民、維新推薦=が当選を確実にした。前副知事の金沢和夫氏(65)ら、いずれも無所属新顔の4人を破った。  井戸敏三知事の引退で20年ぶりとなった新顔同士の争いには、斎藤氏、金沢氏と音楽塾経営の服部修氏(47)、元加西市長の中川暢三氏(65)、元県議の金田峰生氏(55)=共産推薦=の5人が立候補。自民が分裂する混戦となった。  斎藤氏は事務所であいさつし、「県政を刷新し、新しい兵庫県をつくっていく。守るべきところは守り、変えるべきところは変えたい」と語った。  斎藤氏は、自民党と日本維新の会の推薦を受けて、吉村洋文・大阪府知事や西村康稔経済再生相ら両党の幹部が相次いで応援に入り支持を広げた。兵庫県で長く続いた副知事が知事になる「禅譲」を批判。「県政の刷新」を掲げ、行財政改革で財源を生み出して子どもへの投資を増やすことや、大阪と連携した経済の活性化などを訴えた。  金沢氏は、井戸知事や多くの自民県議のほか、立憲民主党や国民民主党などから幅広く支援を受けたが、及ばなかった。 

引用:yahooニュース

今回は当選確実の斎藤元彦氏の「ある公約」について調査していきます!!

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公約の中にある『公用車センチュリーの即座の廃止』

この『公用車センチュリーの即座の廃止』についてはご存知の方も多いとは思いますが一応触れておくと、前知事となる井戸敏三知事がもともと乗っていた高級車「レクサス」から最高級車「センチュリー」に乗り換えて費用が年間1.5倍になったと指摘され、一気にこの「センチュリー」が注目されました。

井戸敏三知事の問題発言

この時の井戸敏三知事の会見での発言で、5,000ccというセンチュリーの排気量が本当に必要なのかと問われると「長距離を移動する機会が多い。違いは乗っていただいたらわかるのではないか」と発言し、これもまた問題となりました。

そもそも公用車が高級車である必要があるのか?と市民の怒りが爆発したこともあっての、今回の斎藤元彦氏の『公用車センチュリーの即座の廃止』という公約。

このセンチュリーは7年間のリース契約のため、井戸敏三知事は「(契約が切れる)6年後に検討されればよいのではないか」と、残っている契約を直ちに見直すことはない意向を発言しています。

そしてセンチュリーのリース契約はそのままで今回の兵庫県知事選が行われることに。

市民にとって一番わかりやすい公約

兵庫県知事選を戦う上で、こんなにわかりやすい公約はないでしょう。支持も得やすいですし。なので今回当選確実となり、センチュリーのリース契約の解除も確定したということになりますが、ここからが今回のメインテーマです!!

センチュリーの次の公用車は??

これだけ問題になった後で、高級車は選ばないでしょう。市民の同意を得ようとするのであればグレードはかなり下げる必要があると思います。

他の知事はどんな公用車に乗っているのでしょうか?

吉村洋文知事

吉村洋文知事は今回の兵庫県知事選で斎藤元彦氏の応援演説をされていました。そしてその演説内容がヤフーニュースで取り上げられていました。

この日、黄色い声援を浴びて選挙カーの上に登場した吉村知事は、自治省から兵庫県の副知事となり、2001年から知事を務めた井戸知事からの「禅譲」を止めよう、と呼びかけた。  「国から副知事さんがやってきて、知事さんになって、副知事さんに入れ替わる。それを60年間やってきたのがこれまでの兵庫の古い政治。政治家に近い人ばっかりにお金が流れちゃって、皆さんの大切な税金がどこに使われてるの?何に使われてるの?もう訳分かんないことになってる。だからあのセンチュリーみたいな車も出てくるんです。ありえますか、あんなの。皆さんの税金です。おかしいんです」と昨年10月、井戸知事が公用車をトヨタの最高級車センチュリーに変更したことが判明し、批判を浴びたことをチクリ。「皆さんの大切な税金でセンチュリー買うような時代ではもう、ないんです」と20分の演説の中で「センチュリー」が3度登場した。

引用:yahooニュース

やはりセンチュリー問題を出して市民の支持を得ようという作戦です。

そんな吉村洋文知事はどんな公用車に乗っているかというとトヨタの「ヴェルファイア」らしいです。ちなみに東京の小池百合子知事は「アルファード」だそうです。

このアルファードとヴェルファイアが全国の知事の公用車で最も採用されているそうで、その理由としては、

  • 室内高にゆとりがあるため乗り降りがしやすい
  • 長時間乗っていても疲れない
  • 視察の際などにも周辺が見えやすい
  • 職員との打ち合わせや着替えなどにも便利

という意見が多いようです。

では気になる斎藤元彦氏の公用車候補ですが、以前に斎藤元彦氏はこのようにコメントしています。

13日に神戸新聞社などが開いた公開討論会には、服部氏を除く4人が出席。「〇」「×」の札で答えるコーナーでは、質問「知事公用車にセンチュリーは必要だ」に対して全員が「×」を掲げた。公開討論会後に立候補を表明した服部氏も神戸新聞の取材に「グレードが高すぎる」と反対した。

 では、乗り換えるならどんなタイプがよいか。斎藤氏、中川氏と服部氏は具体的なイメージを語った。

 斎藤氏は「ワンボックスタイプがいい」とし、その理由を「災害など有事の際にも、車内でウェブを使った会議や打ち合わせがすぐにできないといけない。『移動知事室』になるようなタイプ」と述べた。

引用:神戸新聞NEXT

今回の選挙の公開討論会で斎藤元彦氏は、

「ワンボックスタイプがいい、災害など有事の際にも、車内でウェブを使った会議や打ち合わせがすぐにできないといけない。『移動知事室』になるようなタイプ」とコメントしています。

となると、

  • ワンボックス
  • 車内で会議や打ち合わせができる広さ
  • 応援演説してもらった吉村洋文知事も乗っている
  • 全国の知事の公用車で一番採用されている

答えは既に出ています。アルファードかヴェルファイアのどちらかでしょう!

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【まとめ】斎藤元彦氏、公約通りセンチュリー廃止で次の公用車は?

個人的には税金を使っているのだから、軽自動車やミニバンでもランクを下げてヴォクシーやセレナでもいいのでは?と思いました。

が、知事が個人的に乗る車ではなく、あくまで「公用車」なので移動して会議などをする際、軽自動車だとそもそも人数が乗らなかったり、外国の要人を載せたりすることもあると思うので、それなりの車となるとやはりアルファード、ヴェルファイアで落ち着くのかなと思いました。

斎藤元彦氏の今後の知事としての働きもそうですが、「車選び」にも注目が集まります!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました(@^^)/~~~

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