今回は木下優樹菜さんの「あの」発言についてあれこれ解説していきます!
その発言とは、
「離婚する際に本来私が慰謝料をもらう立場でしたがそういったものは私は、もらわないと決め、彼自身、2人の父親として“学費”だけは払うという事になったので」
この「本来は私が慰謝料をもらう立場でしたが」の部分が話題になっていますよね!
というのも、これが元旦那のフジモン(藤本敏史)に何か問題があったのか?ということに注目が集まっているわけです。
言い換えれば、
『フジモンが実は何かをやらかしていて、そのために慰謝料を払う予定だったが、木下優樹菜さんは慰謝料を貰わなかった』
ということになりますよね!
ですので今回は、フジモンが慰謝料を払う理由、木下優樹菜の発言の真意とは?ということで徹底調査していきます!
スポンサーリンクフジモンが慰謝料を払う理由、木下優樹菜の発言の真意とは?
まずは結論から!藤本さんが慰謝料を払う理由とは、
- 藤本さんの暴力
- 藤本さんの婚姻生活の維持への不協力(正当性のない別居)
この二つが藤本さんが木下さんに慰謝料を払う理由の可能性になりえると思われます!
では根拠について説明していきましょう!
まず、一般的な離婚の際の慰謝料が発生する具体的な内容がこちらです!
- 浮気・不倫(不貞行為)
- 暴力、悪意の遺棄
- 婚姻生活の維持への不協力
- 性交渉の拒否
例外もあるかもですが、大体こんなところでしょう。
木下さんの発言が真実であればこの項目のどれかを藤本さんが犯したことによる慰謝料だということになりますね!
では1項目ずつ見ていきましょう!
スポンサーリンク①フジモン、浮気・不倫(不貞行為)の可能性
まずは浮気、不倫(不貞行為)の可能性です。藤本さんが不倫、不貞行為をしていたのであれば木下さんに慰謝料を払わなければなりません。
しかしこの可能性は限りなく0だと思われます。藤本さんといえば「モテない芸人」とよく言われています。これまでも女性に関するスクープは一度もありません。
ですので藤本さんが不倫、不貞行為をしていたとは考えにくいですね。
②フジモン、暴力、悪意の遺棄の可能性
では次に、暴力、悪意の遺棄の可能性です。ちなみに悪意の遺棄とは、
- 「生活費を渡さない」
- 「正当な理由のない別居」
- 「健康なのに働こうとしない」
これらのことを指します。
藤本さん側からして、この悪意の遺棄に関しては当てはまらないでしょう。
しかし暴力については可能性はあります。当時の報道を見つけました!こちらです!
けんかが増え、時には罵声が飛び交うようになると、優樹菜さんは彼の言動を“モラハラ”だと感じるようになっていったといいます。決定打となったのは1年ほど前の大きな衝突。互いに手が出るようなけんかになり、DVとも取れるほど激しかったようです。そこから本気で離婚について話し合い、マンション内別居も始まりました」
報道では「互いに手が出る」とありますが男性と女性が手の出る喧嘩となれば女性が不利なのは明らかです。
藤本さんの行き過ぎた暴力が慰謝料発生の要因となることは十分に考えられます。
③フジモン、婚姻生活の維持への不協力の可能性
続いて婚姻生活の維持への不協力ですがこれは具体的にいうと、
- 「単身赴任や長期入院等の正当な理由がないにもかかわらず、同居生活を送らない」
- 「婚姻関係の存続に向けて互いに協力し合えない」
- 「扶助し合えない」
これらが当てはまります。この中で可能性があるのは「同居生活を送らない」です。
当時、藤本さんと木下さんはマンション内別居していたと話題になっていました。これが藤本さんが要因なのであれば慰謝料の対象となるわけです。
もし藤本さんの方から一方的に別居を切り出したのであればこの項目も可能性は十分あるでしょう。
④フジモン、性交渉の拒否の可能性
これに関しては恐らくないでしょう。木下さん側からであればあり得る話ですが、藤本さんが性交渉の拒否というのは考えにくいです。
結論
これらのことから総合すると、藤本さんが木下さんに慰謝料を払う理由があるとすれば、
- 藤本さんの暴力
- 藤本さんの婚姻生活の維持への不協力(正当性のない別居)
この二つが藤本さんが慰謝料を払う理由になりえるということになります。
別居の関しては少し微妙なところですが、暴力は実際に報道もあり、可能性は高いと思われます!
スポンサーリンク【まとめ】フジモンが慰謝料を払う理由、木下優樹菜の発言の真意とは?徹底調査!
ということであれこれ解説していきました。
木下さんは過去のタピオカ騒動や、Jリーグ選手との不倫疑惑のせいで「本来は私が慰謝料をもらう立場でしたが」という発言が炎上しています。
しかし実際は藤本さん側にも問題があった可能性も十分にあります。
真相が明らかになる日が来るのか?今後の動向に注目が集まります!
それでは最後までお読みいただきありがとうございました(@^^)/~~~
コメント